飛んできたものが当たって窓ガラスが割れた

query_builder 2026/02/28
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こんにちは、ホームチェッカーです!

 

窓ガラスは、家の中と外を隔てる大切な存在ですが、ちょっとした日常の出来事でも割れてしまうことがあります。

 

「庭で遊んでいた子どものボールが窓に当たって割れてしまった」

「強い風で飛んできた枝が窓にぶつかってヒビが入った」

 

こういうとき、修理代金に悩まれる方も少なくないでしょう。

 

実は、窓ガラスの破損は台風や強風だけでなく、日常生活の中で起きる偶発的な衝撃や自然災害でも火災保険の補償対象になる場合があります。

火災保険は火事のための保険と思われがちですが、飛来物による被害や雪・落雷など、幅広いケースで損害をカバーしてくれることがあるのです。

 

今回は、窓ガラスが割れたときに火災保険を利用できるケースをご紹介します。

 

 

台風から窓ガラスを守る!ガラスが割れる前にやるべきこと1つ | 巣作りプラス

 

 

◎外部からの物体による被害とは?

 

火災保険には「外部からの物体の落下・飛来・衝突」という補償項目があります。

しかし、この名称だけでは、具体的にどんな場合に補償が受けられるのか、イメージしにくい方も多いのではないでしょうか。

 

そこで、ここでは次の2点について、具体例を交えながら確認していきます。

 

     外部からの物体による被害とはどのようなものか

     火災保険で実際に補償される事例

 

順番に見ていきましょう。
① 外部からの物体の落下・飛来・衝突とは
まずはイメージしづらい物体の落下・飛来・衝突について、どのような補償なのか紹介します。。

これは、たとえば自動車がぶつかって壁が壊れたケースや、庭で遊んでいたボールが窓ガラスに当たって割れたケース、さらには隣家の物が飛んできて外壁や窓に衝突して傷がついたケースなど、建物の外部から何らかの物体が衝突し、保険で補償対象となっている建物や家財に損害が生じた場合に、保険金が支払われる補償です。
つまり、建物外部からの物体が窓ガラスに衝突し、契約で補償対象となっている窓や家財に損害が生じた場合に、火災保険で補償を受けることができます。


②火災保険で実際に補償される事例
外部からの物体の落下・飛来・衝突によって発生した損害が、火災保険で補償されるのは、例えば次のようなケースです。
・庭や公園で遊んでいたボールが窓ガラスに当たって割れた場合

・投げられた石やフリスビーで窓ガラスが割れた場合

・近くの建物から落ちてきた物が窓ガラスに衝突して破損した場合

・自動車の飛び石で窓ガラスにヒビが入った場合

・ドローンが落下して窓や雨どいに損害を与えた場合

・近くのビルから看板が落下して建物・家財に損害を受けた場合


このように、窓ガラスや建物・家財は身近な場所で起こりやすい被害の対象となることが多く、火災保険で補償されるケースも少なくありません。

◎風災補償との違いは?

外部からの物体の落下・飛来・衝突による損害と、風災補償との違いは、「物体が飛んできた原因」によって分かれます。
たとえば、石が窓ガラスに当たって割れた場合を考えてみましょう。このとき、石が飛んできた原因によって補償の種類が変わります。

  1. 誰かが石を投げ込んだ場合:外部からの物体の落下・飛来・衝突による補償
  2. 風で石が飛んできた場合:風災補償

の場合は、石が人の行為によって飛んできたため、損害の原因は風ではありません。そのため、補償は「外部からの物体の落下・飛来・衝突」となります。
一方、の場合は石が風で飛んできたため、損害の原因は風災となり、補償は「風災補償」の対象となります。


◎物体の落下・飛来・衝突の保険金が支払われない事例
物体の落下・飛来・衝突による補償は、すべての損害が対象になるわけではありません。
たとえば、原因が風災以外で発生した場合でも、必ずしも「外部からの物体の落下・飛来・衝突」として補償されるわけではなく、保険金を受け取れないことがあります。
窓ガラスや建物に損害が出たとしても補償の対象にならないケースや、その他のよくある対象外の事例についてもあわせて紹介していきます。


・地震が原因の場合
たとえば、地震によって看板が落下し建物が損傷した場合、この損害は「物体の落下・飛来・衝突」の補償ではカバーされません。
地震や噴火、さらにそれによる津波などが原因の損害は、火災保険では補償されず、補償を受けるには地震保険に加入している必要があります。


・既に損害賠償の支払いを受けている場合
たとえ損害が物体の落下・飛来・衝突に該当しても、すでに損害賠償金を受け取っている場合は、火災保険の保険金を受け取ることはできません。
損害保険は実際に生じた損害を補償するものであり、損害賠償と保険金の両方で二重に補償を受けることはできないためです。


窓ガラスの補強方法について解説!ガラスが割れたときの対処法も紹介 | ガラスデザインのDDG JAPAN

このように外部からの影響で窓ガラスや建物の損傷は、条件が揃っていれば申請が可能となります。被害に遭った際は、まず契約内容を確認し、必要な証拠や書類を揃えて申請すれば、保険金がおりる可能性は十分にあります。
ご自身でも申請は可能となりますが、受付時の伝え方ひとつで申請が認められなくなってしまったり、本来受け取れる保険金よりも少額認定されてしまうケースが多く見受けられます。
皆様が認識されていないだけで、補償の対象となる損傷は非常に多いです。

 
火災保険の対象範囲は契約内容によって異なるため、


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