Service

全国の火災保険申請をサポートします

当社のサービス

被害個所・原因の特定

専門家の調査で隠れた被害が見つかる場合も多くあります。早期発見・原因の特定で再発防止につながります。また、火災保険の補償内容に沿った資料作成で、保険料を払っているだけで活用できていない方をサポートします。

火災保険申請サポート

火災保険は、火災だけではなく台風・豪雨・大雪などの自然災害による損害もカバーしてくれます。現地調査から現場写真の撮影、ご面倒な書類作成まで「ワンストップ」でお任せください。お客様は、保険会社様とのやりとりのみ。初めての保険申請を行う方でも安心してください。

その他工事のご相談も承っております

屋根工事/雨樋工事/外壁工事/塗装工事/ハウスクリーニング/各種コーティング/原状回復工事 /リフォーム工事全般(内装、トイレ・キッチン、お風呂) /クロス張替え工事/外構工事(エクステリア)

お問い合わせ

ご加入されている火災保険の証券をご準備ください。弊社のサポート内容の説明と契約内容が調査対象になるかを確認させていただきます。

ご契約・現地調査

ご契約後、建物にお伺いして現地調査を行います。調査結果を持ち帰らせていただき、後日申請可能かご報告をさせていただきます。

お客様より保険会社様へ連絡

事前にお打ち合わせをさせていただき、それをもとにお客様から保険会社様へ連絡していただきます。

必要書類をご提出お願いします。

保険会社様から届く書類をご記入いただき、弊社が用意するお写真、お見積りを合わせてご返送いただきます。

保険会社様による査定

提出書類のみで査定完了する場合もありますが、保険会社様の調査員が直接現地に訪れ、調査を行うこともありますのでご対応ください。その後、査定結果及び保険金額の通知があります。査定結果にご納得いただけない場合は引き続き弊社にてサポートさせていただきます。

成果報酬の支払い

弊社へ手数料の支払いをお願いします。支払いのタイミングは保険会社様よりお客様へ保険金の入金が確認でき次第ですのでご安心ください。※査定結果が否認された場合は手数料なしでサポート終了となります。

建物の定期調査がオススメ

火災保険の請求権は3年なので、ここ3年で申請していない方は保険給付金の受け取り漏れがある可能性がございます。すでにお客様ご自身で支払った修理費用も過去3年間遡って申請することができる場合もあります。長く安心して暮らしを送っていただくためにも、早めの調査をおすすめしています。定期的に調査することで、火災保険申請時に適正な給付金をお受け取りいただけます。建物のプロが現地調査を行い、正しいアドバイスをいたしますので、気になられた方はお問合せください。

どのような条件で保険給付金がお受け取りいただけるか知っていますか

火災保険で保険給付金を申請するには、建物の被害を把握するための調査が必要です。また加入している保険の内容を把握することも重要になります。火災保険加入時に設定したプランの上限額、「建物のみ」「家財のみ」「建物+家財」どれが補償内容なのか、免責金額(自己負担額)がいくらかなど。免責金額が設定されている場合は、修理費用が免責金額を超える必要があります。上限額により、全額補償されない場合もあることに注意してください。このような分かりにくい保険の契約内容を経験豊富なスタッフが見直し・お客様のライフスタイルにあった保険をご提案いたします。トラブルなくスムーズに各種お取引ができるよう、私たち専門家がサポートいたします。

火災保険申請サポート業務は違法ではありません

火災保険申請サポート業務は、「お客様が保険申請するにあたっての必要な情報を揃え、アドバイスする」ことです。保険会社様への連絡や保険申請書類の提出はお客様ご自身でしていただく必要があります。保険申請書類には、損害報告書や修繕見積書、被害場所の写真が必要になります。この書類を準備するのは難しいと思います。私たちは、その難しい部分をサポートさせていただきます。なかには、業者が「火災保険申請を代行する」といった火災保険申請代行会社もあるようなのでご注意ください。保険の代理請求ができるのは、弁護士と行政書士のみです。原則「契約書本人」が行わなければなりません。最悪の場合は、保険給付金の支払いがされなかったり、保険契約を解除されることもあるので、信頼できるサポート業者選びが大切です。