【関東・東北】雹災認定をご存知ですか?
こんにちは!
火災保険申請サポート担当の江嶋です。
関東甲信は6月14日から、梅雨入りしたと発表がありました。
快晴だったり、雨がふったりで、気圧も気候もおちつきませんね。
また、14日には東北(山形・福島)や関東地方(埼玉・茨城)で雹(ひょう)がふりました。
埼玉県熊谷では、約24㎝の雹が降り、田んぼに51センチ以上の穴を開けたという記録もあるそうです。
熊谷といえば、【日本一暑い】日がよくありますね。
もしかすると、熊谷の“暑さ”が、大きな積乱雲を作り、世界一の雹(ひょう)をふらせたのかもしれません。
これがもし、田んぼでなく
家屋や車に当たったら大変なことになりますよね。
でも、そんなときには
実費ではなく、
【保険適用】で直せるかもしれません!
ある保険会社は、
自動車の場合「物の飛来、落下」が適用されます。
(ただし、等級は1ダウンするとのこと。)
火災保険の場合は
「雹災」の補償に加入していれば
雹災認定され保険金がおりる可能性があります。
屋根や壁、ガラスだけでなく、カーポートなどにも適用されることもあるんです。
また、火災保険は、使っても等級が下がることはないので、
「もしもの時」の保険を使わない手はありません。
ご自身で雨漏れ等の自覚がなくても、
点検をさせていただき、雹による災害が発見される場合も多くございます。
ですので、一度、弊社に点検をさせてください。
お問い合わせは【こちら】まで。
ここまで読んでいただきありがとうございました♪
火災保険申請サポート担当:江嶋
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